授業参観 ~娘の気持ちは…?~

双葉
双葉
やっほーー!
こんにちはーーー🍀双葉です♪

暖かい日が続くなぁ…と思うと

急に寒くなったり…

冬と春を行ったり来たりな日々ですね(;´・ω・)

もう2月も後半。

子どもたちは学期末に向けて一直線!

今日は娘の授業参観のときのお話。

授業参観にて…

2月は、学年ごとにそれぞれ授業参観が行われる小学校。

先週は息子の授業参観、今週は娘の授業参観。

(有給がどんどん消化されていきます…泣)

1年生の息子の授業参観は『できるようになったこと発表会』

小学校に上がって1年。

“こんなことできるようになったよー”を発表するというもの。

なんともほほえましく、ほのぼのした授業参観でした☆

うん、成長したね、息子(*´ω`*)

 

3年生の娘の授業参観は国語。

1年生に比べると、ちゃんと『授業』なんだよね(当たり前だけど)

たまたま息子の授業参観を先に見ていたこともあり…

あんなに騒がしい授業をしてたのに…
こんなに集中できるようになったなんて…!!
双葉
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と、ちょっと感動してしまったのは内緒の話。

PTA学年総会終了後…

授業参観のあとのPTA学年総会。

今年は学級委員長を務めさせていただいていたので、

最後の勤め!とばかりに会を進め、総会終了後に娘の担任の先生に挨拶に行った時のことでした。(ここからが本題!)

先に言っておくと、娘の先生はとても素敵な先生。

子どもたちからも、保護者からもとても慕われています。

上記のエピソードを「こんなこと言えちゃう娘ちゃん、すごく明るくて素敵よね!」って言ってくれる先生なのです。

 

 

この話の裏で…

「でもちょっと気になってることがあってね…」と教えてくれた

最近、娘が友達に「私はね、パパ嫌いなの!」と唐突に言ってる場面を何回かみかけたという。

何かの話の流れで… とかではなく、唐突に言ってるんだそう。

 

友達は「え?なんでなんで?」「パパかわいそうじゃん!」と…。

それが普通の反応よね(;’∀’)

「うちはパパ、いないから!!」って自分から言う娘は…

 

 

……一体、どんな気持ちなんだろう?

 

 

 

「授業参観があったからかしらね?」と先生。

「年末から、調停を申し立てられていて… 母とちょくちょく話してるのを聞いてるのかも…?」と私。

 

 

それは娘の本心なのか?

はたまた、自分にそう言い聞かせて無理してる?

 

先生と、こうして娘の心について話し合いができるのは、ほんとにありがたい。

娘の心の動きを気にしてあげなきゃなぁ…なんて思った日でした。

 

《双葉》

 

※ 面前DVという言葉があるのをつい最近知りました。

娘はまさしく、それです。当時4歳。覚えていることも多くあります。

カウンセリングに通い、ようやく笑顔を取り戻した娘です。

(息子はあまり記憶にないようです)

 

 

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